÷0  ジャンル雑多な読書感想文
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失われた時を求めて2
失われた時を求めて2

第2部 スワンの恋
第3部 土地の名・名
マルセル・プルースト 集英社

 あらすじ。
第二部:スワンは高級娼婦のオデットへ恋に落ちる。オデットのために、ブルジョワのヴェルデュラン夫人のサロンに入り浸るが、やがてサロンから追い出されてしまう。オデットはスワンにつれなくなり、浮気をたびたびするようになる。そして最後に、趣味に合わない女に恋したのだろうと嘆く。
第三部:幼い頃の語り手は、行ったことのない地に思いを馳せる。シャンゼリゼ通りでスワンの娘、ジルベルトと出会い、彼女に初恋をする。森の中でスワン夫人となったオデットを見かける。
そして今年、語り手はオデットを見た森へ出かけるが、すでに昔の森ではなく落胆する。

面白かった場面
 ヴァントゥイユのソナタの一小節から始まるオデットへの恋。空白ゆえに空想を募らせることで、広がる愛情。恋心を長引かせるために、自分の好きな美術品とオデットの類似性を挙げる。
「カトレアする」
その行為が相手に何らの影響を及ぼさないのに、手紙にジルベルトの名前を何度も書き付ける。
* 2005/10/09(日) # [ 読書感想文 ] トラックバック:0 コメント:0

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