÷0  ジャンル雑多な読書感想文
2017.07 « .1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31» 2017.09
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* --/--/--(--) # [ スポンサー広告 ]
SFアニメ2本
とりあえず、最近見たSFアニメ2本の感想。NHKアニメはけしからんのでもっとやれ。

エレメントハンター

 良質SF蘊蓄アニメ。登場人物達の線の細さが気になるけれど、なれればそんなもんです。
 あらすじ。元素消失という天変地異が60年前からはじまった地球。主人公達3人組はひょんなことから謎のホログラム『カー博士』に元素を回収する「エレメントハンター」に任命される。3人組はパラレルワールドであるネガアースで元素回収に励むが、そこには謎の生命体や政府に任命された公式エレメントハンター達との対立が待っていた。
 結構最新の科学理論を取り入れていたり、文系にも嬉しい世界の著名人の明言が引用されていたり、こういう蘊蓄好きにはなかなか嬉しい作りになっています。あと化学で習った元素式を懐かしく思い出せます。それなりに物理とか化学とかが真面目に扱ってあるアニメは案外少ないので好印象でした。
 あと、真面目かつきっちりとした感情の落としどころの付け方がいかにもNHKの教育アニメという感じで、でもあんまりイヤな感じのしないあたりのバランスが個人的には心地よかったです。このアニメで一番の盛り上がるところである「アンドロイドの夢」でのアンドロイドの取り扱い方も、色んなSF作品を下敷きにしつつ、安易に人間と同一視しないところが良かった。ラストの夢見る世界で彼女が出てくるのは、彼女が夢を見られたことの証なんだと思うと、胸が熱くなります。
 老女で熟女で幼女なカー博士ことおばちゃんが可愛かったので、もうちょっと蘊蓄野郎のトムと絡んでほしかったです。
 で、このアニメでの一押しはなんといってもロドニーとキアラのラブコメパートですよ。真面目で堅物な金持ちのぼっちゃんで優秀で超二枚目(公式設定)なロドニーと猫耳ツンツン娘のキアラが、きゃいきゃい言い合いながらラブコメしてるのににやにやするのが正しい見方だと思います。後半につれてのロドニーのはんぱない赤面っぷりとラストの色ぼけっぷりは素晴らしい。
 あとラストの兄妹はなんだか禁断っぽいんですけど、あれでいいのか?


ふしぎの海のナディア

 エンタメ大風呂敷SFアニメの範。魅力的なキャラクターが躍動感たっぷりに動き、けれん味たっぷりのメカがところ狭しと暴れ回れば楽しいアニメにならないはずないじゃない。島編は他のことでもしながら、気になるところだけ見ればいいと思います。
 あらすじ。時は19世紀末。フランスの少年ジャンはパリの博覧会で褐色の肌の美少女ナディアと出会う。その出会いは彼女の持つブルーウォーターという宝石の秘密をめぐり、世界の命運をかけた冒険のはじまりだった。
 ラスト5話での大風呂敷広げすぎな、グロテスクなまでの猛烈なSF展開が熱い!
 過去のアニメ作品のパロディが多いと言うことだけれど、それだけではなく、おもわずつっこみたくなるようなSFガジェットの使い方とか、出てくる男性がどこまでも男臭くて女性がどこまでも女臭いところとか、『古き』良きアニメ臭さの魅力が濃厚に漂っているのが楽しい。
 にしても、最後のサンソンとマリーは反則すぎる。こいつら可愛いなあ。
 単純なので、この作品と繋がりのあるらしいエヴァンゲリオンも見たいなあと思いました。新劇場版も出たことだし。
 そういえば、絶望先生3期のアニメOPでナディアからワンシーン取られていて何でだろうと思っていたのだけれど、これも異星人が出てくるからなんですね。あのOPは未知の存在との遭遇とコンタクトがテーマだと思われるので。

ところで最近見たアニメでわたしの一押しは、「電脳コイル」と「極上!めちゃモテ委員長」です。
* 2010/05/09(日) # [ 読書感想文 ] トラックバック:0 コメント:0

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: ←ここをチェックすると 管理者のみが読めるコメントになります
 


トラックバック
この記事のトラックバックURL

▼この記事へのトラックバック(あれば表示)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。